あなたらしく 自分の道を選べるように。 -不妊医療機関への受診を考える人に向けたリーフレット-

II選択肢の比較

image010.jpgII選択肢の比較

-【受診する】or【受診しない】それぞれのメリットとデメリット-

ここでは不妊医療機関を【受診する】ことと【受診しない】ことに関しての選択肢を比較していきます。それぞれの選択肢を比較して整理していきましょう。
 

 

不妊医療機関を受診する

不妊医療機関を受診しない

1)それぞれの選択肢を選んだ場合

・あなたとあなたのパートナーは1つもしくはそれ以上の不妊検査を受ける場合があります。

・あなたとパートナーの性生活について医師や看護師に話すことになります。

・検査を受け、結果が出た場合、更なるストレスを受ける場合があります。その後治療に進むと決めた場合はより大きいストレスを受ける可能性があります。

・検査を受けるというストレスを受けません。

・養子縁組という選択肢もあります。

2)その選択肢を選ぶメリットはなんですか?

・不妊の原因がわかる可能性があります。

・原因がわかった場合、治療出来るかもしれません。

・不妊検査や治療による費用・ストレス・感染などのリスクを回避することができます。

3)リスクや副作用は何ですか?

・原因が見つからない場合もあるので長期間の検査によるストレスを受ける可能性があります。

・不妊検査によっては検査費用が高いものもあり、費用面での精神的ストレスを感じる場合もあります。

・基本的な検査(精液分析や血液検査)は感染などのリスクや副作用はほとんどないと考えられますが、より高度な検査になると時間の拘束や感染などのリスクがあります。

・受診する事で治療や性交タイミング指導などをしてもらうことにより、妊娠出来るかもしれませんが、受診しない場合、妊娠出来るという可能性が減るかもしれません。